2006年06月30日

蔵王アドベンチャーキャンプ 保護者説明会・参加者事前研修会@

 
 
ついに夏の暑さがやってきましたね!
東京の江東区も段々と夏らしくなってきました。
今日は、江東区教育委員会から講師委託を受けている「平成18年度 少年の自然生活体験事業(通称:蔵王アドベンチャーキャンプ)」の保護者説明会・参加者事前研修会を夕方から行って参りました。
江東区教育委員会主催の自然生活体験事業は、約11年間八丈島で実施しており、今年から山形県の蔵王へ移ることになりました。
夢職人も昨年から自然生活体験事業への講師派遣を行うようになりました。
4泊5日での大自然の中でのキャンプということもあり、私達もとても楽しみにしております。
実踏から今日まで安全面を考慮しながらも奧の深い自然体験活動を目指して日夜、プログラム策定などに追われてきました。(笑)
今日は、その蔵王アドベンチャーキャンプへの参加者との初顔合わせと保護者の方への説明を行いました。
写真は説明会の様子です。
ちなみに奧に見えるテントが実際に宿泊に使用するテントです。
毎年参加してくれる子ども達も多く、そのめざましい成長ぶりにはいつも驚かされます!
そろそろ身長抜かれるかも!?とビクビクしてます!(笑)
説明会では、概要からスタッフ紹介、キャンプの一連のプログラムの説明、実踏での写真を投影しながらの現地説明などを行い、キャンプのイメージを深めてもらいました。
特に例年、質問が続出する持ち物に関しては、実物をお見せしながら紹介させていただきました。
キャンプに持っていく持ち物って普段の生活とは異なるものがあり、現地の気候や状況によっても大きく左右されます。
私はこれまで相当な数のキャンプに行きましたが、恥ずかしながら荷物の内容と量が100点満点で用意できたことは数少ないです。(笑)
厳選しすぎると「あれを持ってくれば良かった!」と嘆き、欲張りすぎると荷物が重くなってしまいます。
まだ行ったことのない場所でのキャンプの荷物を用意するのは難しいと思いますが、今のうちからこつこつ荷物を揃えておきましょう!
参加する中学生の皆さんがより良い心に響く4泊5日のキャンプが実施できるようにスタッフも日々精進です!
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2006年06月03日

「みんなで作る駄菓子屋さん!〜江東こどもまつりでお店を開こう!〜」“お疲れ様ランチ・パーティー”

「江東こどもまつり」の駄菓子屋さんの開催から一週間経った今日、店長のみんなが待ちに待った“お疲れ様ランチ・パーティー”を行いました。
子ども達は、自分達がいくら売り上げたのかとても気になっていたようです。
活動日記では、秘密にしておきますが(笑)予想以上の売り上げにビックリでした!
これも一重に店長のみんなが仕入れ、企画、準備、運営を協力して頑張り、「いらしゃいませ!」の元気な大きな掛け声と「ありがとうございました!」の感謝の気持ちでお店を運営したからだと思います。
今回の二日間の店長会議と本番当日を含めて、みんなに感想を書いてもらいました。
感想の一部を掲載します。
「私達の意見でいろんなことが決まると思ったら楽しい!」
「一番楽しかったのは、『いらっしゃいませ!』ということだった。」
「さいしょは、でんたくを使っていたけれど、後からでんたくを使わないで(値段を)覚えました。」
「もう1回こういうのがあったら、また参加したいです。」
「みんなスマイルでがんばっていたんだョ。」

 
仕入れから企画、準備、運営を全て自分達でやり終えた子ども達には、大変だったという疲労感と共に、達成できたという嬉しさや楽しさの充実感があったように思います。
私は今回、店長のみんなのアシスタントとしてお手伝いしてきましたが、この企画を通して、みんなの素晴らしいアイディアや企画に驚き、実行力と団結力に感心し、譲り合う心に涙して、たくさんの感動をもらいました。
「大変だったけど楽しかった!」というみんなの一言が今回の駄菓子屋さんの成功を物語っていると思います。
自分達で売り上げたお金で開いた“お疲れ様ランチ・パーティー”もおいしく楽しく幕を閉じました。
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2006年06月01日

蔵王アドベンチャーキャンプ 実踏!!

 
 
5月30日〜6月1日まで江東区教育委員会より講師委託を受けた蔵王アドベンチャーキャンプの実踏に行ってきました。
「平成18年度 少年の自然生活体験事業(通称:蔵王アドベンチャーキャンプ)」(主催:江東区教育委員会/主管:少年の自然生活体験事業実行委員会/後援:上山市教育委員会/協力:上山市山岳会)は、本年の7月22日〜26日の4泊5日で実施されるキャンプです。
夢職人は、このキャンプの講師として参加をします。
蔵王アドベンチャーキャンプは、テント設営、飯盒炊飯、沢遊び、キャンプファイヤー、山登りなどの盛りだくさんのプログラムを標高約1,000mでの生活の中で実施する冒険キャンプです。
場所は、山形県上山市の蔵王坊平国設野営場です。
今回は、このキャンプに実施にあたっての安全面の確認やプログラム内容の検討を行うための下見を行ってきました。
写真を見て、あまりの景色の美しさに驚かれた方も多いと思います。
我々も蔵王の大自然を様々にまわり、その美しさに驚きました。
キャンプ場そのものが「冒険」とういう名にふさわしく森の中のキャンプ場でした。
その周囲には、沢や滝もあり、子ども達の自然体験に適した場所です。
実踏では、地図ではわからない環境を一つ一つ確認してまわりました。
参加する子ども達の心に響く宝物がたくさんこの蔵王には山のようにあります。
雪解け水でできた川の水はどこまでも澄んでおり、湧き水のうまさは天下一品でした。
プログラムの作成には、あまりに材料が豊富にありすぎて、うれしい悲鳴でした。(笑)
蔵王登山の予定もあり、蔵王登山も行いました。
この環境を見て、きっと驚かない人はいないと思います。 
たまたまその日は天気が悪かったのですがまだ所々に雪が残り、時に強い風に打たれながらも当日予定しているコースをまわりました。
体感する気温は風があると−10℃。
全員重装備で下見に向かいました。
四方八方を霧に囲まれてしまい、地元の山岳会の方の案内なしには、帰ってこれなかったかもしれません。(笑)
天気が良ければ、最高の景色に囲まれながら登山ができ、心に残るとてもいい経験のできるコースになると思います。
当日の天候が良いことを今から祈るばかりです。
我々は、ここからが本番!
持ち帰ってきたたくさんの資料を元に子ども達の人生の大きな糧となるような4泊5日を作り上げます。
本日から江東区の青少年センターの方で参加者の募集が始まりました!
ぜひ、最高の環境でたくさんの友達と一生に残りる冒険をしましょう!!
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2006年05月28日

「みんなで作る駄菓子屋さん!〜江東こどもまつりでお店を開こう!〜」本番!

 

ついに「江東こどもまつり」本番です!
天気予報ではお昼前まで、雨。
朝早く子どもたちが集まったときにもやっぱり雨。
そんな中でも子どもたちは、昨日までには決まらなかったお店の中での役割やお店のレイアウト、どんな風に接客をするかなど、開店までの少ない時間の中で本当に一生懸命話し合っていました。
時には感情が高まってヒートアップしていたけれど、それも本気で取り組んでいた証拠、また子どもたち同士のつながりが深くなった証拠なんだと思います。
今までの2日間の活動の中で、こんなにもぶつかり合えるようになったんだなぁと感心してしまいました。
そしてそして、準備も整いいざ開店、というときには綺麗に雨が上がったのです!
開店直前にみんなに輪を組んで「いくぞー!オーッ!!」と掛け声して一気にみんなのテンションもアップ!ついに開店のその時を迎えました。
ご存知の通り、今回のお店は駄菓子屋さん☆
売り子さん係、呼び込み・宣伝係、在庫整理係、お会計係に袋つめ係と、非常に細かく役割分担して、それぞれの役割をしっかりとがんばって務めていました。
お会計の中でも、計算係、入金記録係、釣銭係などなど役割があって、自分の役割をこなしながらも声かけなど横の連携もしっかりとって協力してやっていました。
お金を扱うということはとても責任のある大変な役割なのですが、それをみんなでカバーしあってがんばっている姿は感動的でした!
お客様が気持ちよくお買い物が出来るように笑顔を心がけたり、声を大きく出してお店をアピールしたり、そういうことを全部子どもたちだけで考えて実行していました。
実は会議で決まりきらないこともありました。
しかし、いざとなったらとても臨機応変に考えたり行動したり、大人顔負け!といった感じでした。


その成果もあって、常にお店は行列状態!
みんなの努力や協力が実を結んだ結果になりました。

お店が開店直後から大盛り上がりと言うことでなんとラジオ局の方までがやってきました!
これには正直、スタッフもかなり驚き!(笑)
江東区を中心に発信を行っているレインボータウンFMさんです。
子どもがあまりに積極的に楽しくやっているということで生放送で取材を受けました。
お店の忙しい中、子ども達も一生懸命にインタビューに答えてくれました。
放送を聞いてくれた方はどうでしたか?


お店が終わった後はみんなで一気に片付けも済ませ、笑顔で三本締め!お店は大成功でした!!

「江東こどもまつり」にいらしてくださった皆様、そして我等が駄菓子屋さんに遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました!
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2006年05月27日

)子ども店長会議A & 本番準備!(「みんなで作る駄菓子屋さん! 〜江東こどもまつりでお店を開こう!〜)


今日は、先週の日曜日に引き続いて「江東こどもまつり」の店長会議2日目を行いました。
いよいよ子ども達が中心となって企画・運営を行うお店づくりの本番は、明日!

今回は、明日の本番に向けての最後の準備が中心となりました。

集合して、まずはみんなで明日のお店を出すまでに何をしなくてはいけないのかを検討しました。

一人一人の持つお店のイメージを共有し、具現化することはなかなか難しいですね。

少し話し合いに時間がかかってしまいましたが、段々とお店の形が見えてきました。

「みんなで話し合う」ことと「グループで作業する」ことに分けた後は、どんどん作業を進めました。

時間が経つにつれて「自分達がお店をやるんだ!」という主体的な雰囲気もどんどん生まれてきました。


 お店の名前を全員で決めた後は、看板を作ったり、買ってくれたお客さんが持ち帰るときに使う袋に自分たちのお店の名前を入れたり、駄菓子の品名と値段が書かれている手作りのプライスカードを作ったり、駄菓子の見本を入れるケースを作ったり、お客さんが駄菓子を選ぶときに使うと便利な箱を作ったり、たくさんの準備をしました。

子ども達の発想の豊かさには、毎回、と〜て〜も驚きます!

大人になると根拠のない常識にしばられているんだなと感じました!(笑)

そして、店長全員で被る帽子に自分の好きな模様と色を入れる作業もしました。

解散する頃には、今日一日の作業で店長たちは疲れきってしまっていましたが、明日の開店へ向けて充実した一日となりました。

明日はあいにくの空模様ですが、ぜひ、会場にお越しになって下さい!

きっと先週の「あそびの達人」の開催時間帯が雨天から晴天に変わってくれたように、明日も「江東こどもまつり」が始まったら、すっきりと晴れるはず!!

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2006年05月21日

子ども店長会議 & 仕入れ(「みんなで作る駄菓子屋さん! 〜江東こどもまつりでお店を開こう!〜)

 
今日は、(財)児童健全育成推進財団さんと協働して実施している「児童福祉週間60周年記念事業」の一つの「江東子どもまつりで駄菓子屋さんを開こう」第一回店長会議を行いました。
この企画は、異年齢集団での「参画」をテーマとした企画です。
今日一日を振り返っての子ども達の様子は、朝集合した時点では、知らないお友達も多く、バラバラな面もありましたがアイスブレイクが終わり「さあ始めよう」といった感じになった時は、段々と「自分達がお店をつくるんだ!」という雰囲気が生まれ、企画を進めることができました。
会議中は時に意見が食い違ってしまい、みんなで悩む場面もありましたが子ども達の持つ大きな力で予定通り、しっかりと決めることができました。
 
午後は駄菓子屋に仕入れに行きました。
そこで子ども達は、会議の時作成した「買い出しリスト」を持っていたのですが、実際に仕入れを行ってみるとなかなか思っていたものとは異なる部分もあり、お店の中でプチ会議が何度も重ねられました。そして、買うものの値段を調べ持ってくる組と、その持ってきた商品の名前と個数、値段を記入する組に自然と分かれました。
この方法は子ども達が自分達であみだした方法でした。
最後には、お菓子の山を目の前にこれからのお店づくりのプランをそれぞれの心の中で描き、目を輝かせていました。
今回の準備を通して、子ども達がこういったことを経験することが子ども達自身の自信に繋がり、そして、子ども達自身が社会を捉える大きな入り口になっていたように感じました。
きっと、この企画を終える頃には、大きく成長した子ども達を見ることができると思います。
来週の準備と本番のお店の運営がどうなるか今からとても楽しみです。
5月28日(日)に猿江恩賜公園で開催される「江東こどもまつり」にお越しの際には、ぜひ、子ども達が作り上げた駄菓子屋さんに立ち寄って下さい。
きっと、笑顔と自信に溢れた子ども達が皆さんをお迎えいたします!(笑)
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2006年05月05日

「子ども宣言」発表!!(全国児童館フェスタ 2006 in Tokyo)

 
 
今日は、「全国児童館フェスタ 2006 in Tokyo」に行ってきました!
場所は、100周年記念を迎えた東京の新宿御苑です。
「子どもの日」にふさわしいほどの晴天に恵まれました。
今日は、ここの舞台で先日、1泊2日でつくりあげた「子ども宣言」の公式な発表日!!
私達、夢職人のメンバーは、発表を行う「子どもサミット」のメンバーの応援に駆けつけました。
この日のためにわざわざ全国から「子どもサミット」のメンバーが集結!
まずは、発表のリハーサルをして、時間ぎりぎりまで発表の練習を繰り返しました。
朝が早かったこともあり、はじめは声が出ていなかったメンバーも次第に大きな声が出るようになりました。
みんなで一緒に声を出す部分も息がぴったり合っていました。
発表前に心を一つにしました。
大人に発信する「子ども宣言」は、子どもが主体となってつくるもの。
当たり前のことだけど、最初から最後まで自分達の力でやりきった宣言は珍しい。
正に今回のフェスタのテーマである「子どもヂカラ」。
全国から集まった小学3年生〜高校3年生。
年齢も全く違い、当然、生き方も考え方も違うメンバーが一つのものを作り上げることはとても難しいことでした。
でも彼らは、最後までやり抜きました。
大人は、すぐ子どものやることに口と手を出したがりますが、きっとそれは子どもの成長の妨げにしかならないことです。
「子どもの力」は、大人の想像を絶するものであることを今回の「子どもサミット」は再認識させてくれました。
いよいよ本番の発表!

大勢の人の達を前に臆することなく、堂々と「子ども宣言」を発表してくれました!
この完成した「子ども宣言」は、夢職人の公式HPの「お知らせ」のコーナーから見ることができます。
この宣言を胸に彼はまたそれぞれの地域に帰っていきました。
この経験が少しでも彼ら自身が自らのことについて考える一助になってくれればと思います。
「全国児童館フェスタ 2006 in Tokyo」は、明日は、上野恩賜公園の噴水広場で開催されます。
60近くの児童館やNPO団体がブースを出店しています。
子ども達が楽しめるあそびが盛りだくさんです!
もし、お時間がある方はぜひ、足を運んでみてください。
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2006年04月24日

「子どもサミット」報告

22日〜23日まで児童福祉週間60周年記念 児童健全育成推進全国キャンペーン 全国児童館フェスタ 2006 in Tokyo 「子どもサミット」 (ぼくらのメッセージ届けよう! −子ども宣言づくり−)にファシリテーター/コーディネーターとして行ってきました!

この企画は、5月5日に行われる「全国児童館フェスタ2006 in Tokyo」((詳細は最後に)の一環で行われた企画です。
全国の小学生〜高校生の有志のメンバーが東京に集まり、1泊2日の合宿を行い、社会に向けて発信する「子ども宣言」をつくる取り組みです。
今回、夢職人は、「子ども宣言」をつくるプロセスをサポートするファシリテーター/コーディネーターとして4名が参加しました。

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今回の「子ども宣言」は、「子ども達自らがつくる子ども宣言」をコンセプトに実施しました。
全国にある子ども宣言の多くは、大人の手が入っているもので最後まで子ども達自身で作りあげているものは数少ないのが現状です。
今回のコンセプトを達成するため、策定過程のプログラムは事前に何度も何度も検討を重ね、ぎりぎりまでプログラムを推敲しました。

全国から集まってきてくれたメンバーと1泊2日を通して、たくさんの話しを繰り返しました。
生まれ育って場所も違えば、年齢も小学3年生〜高校3年生ととても幅広く、当然、意見も違うものがたくさん出てきました。
誰の意見が正しくて、誰かの意見が間違っているということではなく、ひとりひとりの意見をもらすことなく、
いかにコンセンサスのとれた宣言ができるかということにこだわりました。
みんなで一丸となって、のべ9時間以上の作業に取り組みました。

最後には、驚くほどすばらしい「子ども宣言」が完成し、歓声があがりました!
正直、ここまでの大作ができるとは思いもしてませんでした!(笑)
本当にみんなよくがんばりました!
ありがとうー!

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この宣言は、5月5日の新宿御苑のステージで策定してくれたメンバーが発表します。
ぜひ、みなさん会場にお越しの際は「子ども宣言」を見にきてください。



児童健全育成推進全国キャンペーン(児童福祉週間60周年記念事業)


児童福祉週間ロゴ.jpg


全国児童館フェスタ2006 in Tokyo

ア  新宿会場(新宿御苑)   
  日時  平成18年5月5日(金)10:00〜16:00
  場所  新宿御苑内特設ステージ他
  主催  財団法人児童健全育成推進財団((1)イ、(2)、(3)も同じ)
  内容  ・ オープニングセレモニー、子ども宣言
       ・ 小学生バンドによるライブ演奏及びダンスパフォーマンス等

イ  上野会場(上野恩賜公園)   
  日時  平成18年5月6日(土)10:00〜16:00
  場所  ・ 上野恩賜公園内噴水池広場前特設ステージ
        ・ 東京国立博物館平成館大講堂
           ・ 国立国会図書館国際子ども図書館
  内容  ・ フェスタ開会宣言(小学生によるパフォーマンス等)
           ・ 児童館によるワークショップの開催
           ・ 母親クラブ「子ども安心安全まちづくり」の公演
           ・ 児童館福祉週間広報ポスター作者(絵本作家)による講演等

主催 : (財)児童健全育成推進財団
後援 : 厚生労働省/東京都/新宿区/新宿区教育委員会/台東区
    (福)全国社会福祉協議会/(財)こども未来財団/(財)出版文化産業振興財団
posted by NPO法人夢職人 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト・サポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする