
以前、このコーナーにも書きました「江東こどもまつり」の駄菓子屋の企画に進展がありました。
(詳しくは、夢職人のホームページへ)
昨日が、駄菓子屋の店長さんの応募〆切だったのですが、定員を上回る子どもたちからの応募がありました!当初、子どもが3人ぐらいだったらどうしようかな、などと考えていたのですが、その不安は無意味だったようです。PR用紙の配布にご協力いただきました学校関係者の方々には、この場を借りて御礼申し上げます。
さて、今回の店長さんたちと恐らく行くことになるであろう駄菓子屋に、今日の午前中、下見に行ってきました。そこは懐かしい駄菓子の数々がところ狭しと並んでいました。
思わず、小学生の頃できなかった駄菓子の箱買いをしそうになりましたが、そこは我慢。でも、今回の店長さんたちにとってはまるで夢の王国に見えるのではないでしょうか(笑)。店長さん達がどんな仕入れをするのか今からとっても楽しみです。
今までにない子ども達の企画・運営する駄菓子屋さんができるのではないでしょうか?
「江東こどもまつり」の前には、5月の「あそびの達人」も控えています。昨日のミーティングで実施内容の最終的な確認ができたので、次は物品の準備や子どもたちに郵送するしおりの作成、参加する子どもたちからの返信ハガキのチェックなどなど、開催準備にとりかかっています。
ただ、今月は、学校行事と重なってしまうからどうしても「あそびの達人」には行けない、という子どもたちが多い月になってしまいそうです。保護者の方からの電話で「子どもが残念がっている」とお聞きしたりすると「日程決めに注意しなくては」と思います。
それとともに参加してくれている子ども達や保護者の方々が抱いている「あそびの達人」に対する期待の大きさを感じました。
その期待に応えるべく、メンバー一同、日々精進していきます!!
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