2007年04月08日

ついに基地(事務所)が!!

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 今年の2月頃、ひとつの大きな決断をしました。基地(事務所)をつくるということです。夢職人を設立してから3年が過ぎ、段々と活動を支援下さる方々が増え、活動に参加してくれる方々が増えてきました。夢職人は、これまでかなりの無理を言ってチーフマネジャーの実家を事務所のように使ってきました。話し合いや準備は公共施設を使い、事務機能に関しては、チーフマネージャーの実家を使ってきました。様々な物品に関しては、スタッフのそれぞれの家に分割して、管理してきました。しかしながら、これもそろそろ限界。どうにかして、夢職人の活動を進める基地(事務所)を作らなければ活動が滞ってしまう事態に・・・。そこで、設立当初の頃の夢だった基地(事務所)を持つことを2月の決断しました。

 夢職人は、全スタッフがボランティアで運営しています。これまで主催事業や委託事業を行い、みんなで出し合って少しづつ貯めてきたお金をもとに基地(事務所)を借りることにしました。もちろん、とても限られたお金で借りなければなりません。そして、活動を主にしている江東区で借りたいと思いました。でも、そんなに世の中は甘くありませんでした。何十件の不動産屋をまわって断られました。「信用できないから無理!」、「NPO?収入なんかないでしょ?」と何度も言われ、もし、良い場所に巡り会っても他の希望者と比較され、何度も断られ、足が棒になるまで探し回りました。そして、やっとの思いで基地(事務所)としてお借りすることができることになりました。とっても小さな事務所です。でも、夢に向かって歩き出すには十分な大きさです。いつの日か、「今日は、こんな良いことがあったよ〜!」、「今日はこんな辛いことがあったんだ〜!」と子ども達が集まってくれるような場所、又スタッフ、保護者さん、地域の方々が気軽により、おしゃべりができる場所ができればと思います。そのためにはそれ相応の努力がもちろん必要ですが!(笑)

 基地(事務所)ができることによって、これまで参加者さんやスタッフに負担をお願いしていたことが段々と軽減することができそうです。詳しくは、また、ご案内させていただきます。

 たまに「お金儲けでやってるんでしょ?」ととても悲しい言葉を投げかけられてしまうことがあります。どんな活動も真剣に取り組めば取り組むほどある程度のお金必要になってしまいます。しかしながら、それが目的では全くありません。私達は、お金のために事業(活動)をしているわけではありません。事業(活動)をするためにお金をいただいています。だからこそ、普段がどんなに忙しくてもボランティアとして多くの方々がこの活動に参加してくれているのだと思います。

 基地(事務所)ができるのは、4/11!基地(事務所)機能の立ち上げにまた一段と忙しくなりそうです!頑張るぞー!

(代表 岩切)

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2007年03月01日

つながる縁!

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 昨日、春季キャンプや「あそびの達人」に関する書類を発送するために、いつも利用している宅急便屋さんに集荷の依頼をしました。?d?bいつも利用している宅急便屋さんは、全国展開している有名な会社。集荷依頼の電話をしたときに「夢職人です!」と伝えると、電話に出たセールスドライバーの方が「いつも大変お世話になっております!」とおっしゃっていました。電話を切った後にふと、疑問に思いました。「なぜ、うちみたいな小さな団体の名前ですぐにわかったのだろうか?」exclamation&question 
 
 20分後、その疑問は解けました!????集荷に来たセールスドライバーの方に封筒を渡すと、「『あそびの達人』をやっている夢職人さんですよね?いつも息子が大変お世話になっております。○○の父です。」集荷に来たセールスドライバーのお子さんが「あそびの達人」の会員だったのです!???[???i?????????jなるほど、だからあの電話ですぐに夢職人とわかったのか〜!参加者の子どもから「お父さんは宅急便屋さんだよ。いつも『あそびの達人』の封筒を運んでる宅急便屋さんだよ!」と以前に聞いたことがありました。しかし、全国津々浦々に営業所を構えている宅急便屋さんなので、まさか集荷に来る宅急便センターにお勤めになっているとは驚きました!?????????i?V?????jお仕事中でしたが、お子さんの「あそびの達人」での様子などのお話をさせていただきました。お父さん、いや、セールスドライバーの方はお子さんの様子に驚いていた点もあったようで、「息子を今後も、お願いします」とおっしゃってくださいました。

 こんな形で保護者の方とお話をする機会があるなんて、想像もしていませんでした。今後は、集荷のたびにお子さんの様子や団体のことをお伝えしていきたいと思います! ????????  
 

(マネージャー 鈴木)
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2007年02月23日

どうしても欲しいもの

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 最近、どうしても欲しいものがある。???i?p?[?j夢職人の活動をはじめた頃から欲しいものではあったのだけれど、最近、その欲求はピークに達してきた。道を歩いていても思わずキョロキョロ見てしまう。NPOで一生懸命に活動している人のひとつの大きな壁とも言われている。

 それは、「基 地」(事務所)をつくること。????

 けして、大きな場所でなくて、机と椅子一台、固定電話一台、郵便受け一つです。夢職人は、子ども達との活動の中でどうしても様々な物品が必要となるので欲を言えばちょっと物品をおけるスペースと郵送などの作業が行えるスペースが欲しい・・・。これまで、プリペイドの携帯電話一台とパソコンのメールがコミュニケーション手段でした。なかなか携帯電話のみでは何かと不便なことが多い。 やはり、事務所の住所と固定電話の番号がないと不信社会の中で信頼性を得ることはなかなか難しい。??東京でNPO活動していると様々な手段が豊富で救われることも多いけれど、最も頭が痛いのは活動拠点の問題です。家賃が高騰しているうえに、めっちゃ狭い・・・。?J昨今の住宅事情で事務所として使っていいという賃貸もかなり限られています。これまでは、中心メンバーの自宅で役割分担をしてやってきたけれど、それも様々な面で限界にきているし、非常に効率が悪い。問題が山積です。?????????`?i?????????j

 また、子ども達やスタッフが小さくても共に集まってコミュニケーションを取ることのできる「場」をつくることは、正に念願のことです。そこまで行くには、現状から考えると相当ほど遠いように感じます・・・。?????[???i???j

 「おっ!」という場所があってもそういう場所は、先約がいたりとなかなか困難続きの基地探しはしばらく続きそうです!(笑)これまでもみんなでアイディアを出し合いながら活動を続けてきた分、今回も頭絞らなきゃっ!アドバイスをいただける方、ぜひ、お待ちしています。

(代表 岩切)
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2007年02月20日

東京少年鑑別所に行ってきました。

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 本日は、氷川台にある東京少年鑑別所に勉強のため、見学に行ってきました。少年鑑別所は、主として家庭裁判所から観護措置の決定によって送致された少年を収容するとともに、その心身の状態を科学的方法で調査・診断し、非行の原因を解明して処遇方針を立てるための法務省所管の施設です。全国に52カ所あり、東京には、東京少年鑑別所の他に八王子少年鑑別所があります。

 雨の中、今日の見学では、職員の方から鑑別所について詳しい説明を受け、ビデオ等で鑑別所の中の様子を見せていただきました。基本的に一般の人は、中を実際に見学することはできません。近年、マスコミの報道もあって、少年犯罪が急増しているように感じていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが実際には違います。全体の犯罪数も減り、殺人や強盗などのいわゆる凶悪犯罪も減っています。しかしながら、罪を犯した少年・少女の更生に関する処遇の重要性は、変わりません。少年鑑別所では、先に述べたように少年たちが非行に走るようになった原因や今後どのようにすれば健全な少年に立ち戻れるかを、医学、心理学、社会学、教育学などの専門的知識及び技術で明らかにします。私が心理学を専門としていることもあって、本日は、詳しい心理検査等に関する説明をいただきました。

 観護措置を受けている少年・少女たちが適切な処遇を受けられるようにとても細かい分析が行われていることを知るとともに、実際にそこで働いている法務教官や法務技官の方々の熱心さも感じることができました。職員の方もおっしゃっていましたが、少年・少女たちがここにたどり着かないようにするためにはどうしたら良いかという取り組みは、今の私達にも十分できる取り組みです。好きこのんでこの場所にたどり着く人はいません。その少年・少女にとっても、社会全体にとってもとても悲しい出来事です。夢職人が子ども達ひとりひとりのためにできることを改めて考えさせられた一日でした。

(代表 岩切)
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2007年02月09日

思い通りにならないもの

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 最近、夢職人のホームページの改良をこまめにしています。「どうしたらもっと見やすくなるのか?」、「どうしたらもっとわかりやすくなるのか?」など日々、試行錯誤を繰り返しています。????????

 ホームページを作った頃は、ホームページに関する知識ゼロ。予算ゼロ。?????[???i???j団体を広く伝えるツールとしてホームページは欠かせないものなので、はじめは友人にお願いして作ってもらいました。????作ってもらったのは良いのですが、今度は運用や維持の方法が全くわからず、結局、ホームページの勉強をはじめてみました。本を開いても、ネットを調べても全く理解できず、とりあえずホームページづくりに使えるフリーソフトを教えてもらい、体当たりで勉強することにしました。正にホームページ作成体験活動!(笑)ある活動の時、ホームページにとても詳しい小学3年生に会い、色々聞いてみたら「こんなこともわからないかー!」と叱られたこともありました。(笑)最近は、少しづつわかってきたのですが、未だにその体当たり路線は変わっていませんし、なかなか思い通りにはなってくれません・・・。

 そんなこんなで少しづつですが、夢職人のHPも成長してきました。???i?`???L?jホームページの世界は、知れば知るほど奧が深く、本格的に勉強するかなと思うほどおもしろい世界だと思います。「夢職人さんのホームページは、なかなかいいですよねー!」と言われるとうれしいですね!まだまだわからんことだらけですが、ちょっとずつ勉強して、COOLで役立つHP目指して、がんばります!ホームページに詳しい方、色々アドバイスをいただけると嬉しいです!

(代表 岩切)

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2007年01月21日

Happy Birthday !!

 
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3年前の2004年の今日、江東区教育委員会から社会教育関係団体としての認定を受け、夢職人が設立しました。3年前、友人との何気ない会話の中で「この社会のため、子どもたちのために今、俺たちに何かできることはないのか?」という話になったことが全てのはじまりでした。まず、信頼できる友人にこの想いを話すことからはじめました。突然の話に戸惑う友人もいたし、共感してくれる友人もいました。「今、できることは何か?」という議論を深めながら、一つの団体を設立することになりました。

?? 「どんな苦しい状況でも夢を描き、夢の実現のために頑張りつづけよう!団体名は、夢職人というのはどうだろう?」
?L 「え〜、なんかセンスないからヤダよー!怪しい団体だと思われるよー!」

そんな会話もあり、最終的には、夢職人という名前にうまく(!?)まとまり(笑)、活動がはじまりました。

今のように活動ができるまで本当に色々な困難にぶつかり、悩み、苦しみながらここまで進んできました。
それができたのもこの活動を通して出会ってきた皆さんのおかげです。
そして、時に厳しく、暖かい声をかけてくれた子どもたちのおかげです。(笑)

本当にありがとうございます。

まだまだ未熟な団体で学び続けていくことがたくさんあります。
失敗や間違いを謙虚に受けとめ、改善しながら、一歩一歩着実に上を向いて歩いていこうと思います。
「絆とは、共に学び育み、そして歩むこと」。
想いをつむぎ、縁を生み出し、絆を深め、“One for all, All for one !!”の社会を実現できるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

(代表 岩切)
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2007年01月11日

最近の事務局の様子(1月号)

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朝晩の寒さが一段と厳しくなり、冬らしくなってきました。 
 
さて、今日は1月11日。毎月11日のイオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの日でした。今月も、ジャスコ南砂店に出向き、幸せの黄色いレシートキャンペーンに参加してきました。 
 
平日の夕方ということもあり店内は大変な賑わいを見せていました。今日は、夢職人のメンバーからは、私しか参加できなかったので、ジャスコ南砂店の副店長さんも一緒にレジ近くに立っていただきました。副店長さんは、レシートの投函にご協力してくださったお客様一人ひとりに「ありがとうございます」と深々とお辞儀をしていました。お忙しい中、夢職人のために一時間近くも店頭に立っていただいたことに御礼申し上げます。 
 
ジャスコに行った他にも、今日の事務局は様々なことを行いました。 
 
2006年12月に行われた「あそびの達人」の写真の整理をしました。活動日記をお読みになられた方はご存知かと思いますが、2006年12月の「あそびの達人」は2日間に分けての開催でした。ということは、写真の枚数もいつもの2倍!思い出も2倍!2回分の写真の総数が200枚以上!早く「写真会」を開催して皆さんにお見せしたいです。 
 
今週末の土曜日には、午前中に江東区立第五大島小学校の「土曜学習」が、午後には1月の「あそびの達人」の事前打ち合わせ会が行われます。「あそびの達人」を安全に行うためには、事前打ち合わせ会でスタッフ全員が当日のプログラムなどを共有しなくてはなりません。その事前打ち合わせ会で提示する資料に不備があると、安全に活動を行うことはできなくなってしまいます。今日はその資料を作成していたのですが、不備がないように細心の注意を払って作成しました。 
 

そろそろ2006年度も終盤にさしかかってきました。2006年度の活動を振り返りつつ、2007年度の展望を描き始める時期になってきています。2006年度の活動で挙がった改善点を整理して、2007年度に向かっていきたいと思います。

  

(チーフマネジャー 鈴木) 
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2007年01月06日

活動始め!

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新年、あけましておめでとうございます。 
 
夢職人は、昨日、2007年第一回目のミーティングを行いました。 
 
代表が年頭の抱負を述べ(抱負の内容は元旦の活動日記をご参照下さい)、2007年の活動が本格的にスタートしました。 
 
本格的にスタートしたのは昨日ですが、実はミーティングが開かれていなかった年末年始も企画運営スタッフは各々の自宅で活動を行っていました。(笑) 
 
再来週に控えている1月の「あそびの達人」のプログラム作成や物品の調達を年末年始に行い、昨日のミーティングで確認を行いました。 
今月の「あそびの達人」は、ご飯を食べるときに毎日のように使っている箸を竹から作ることを行います。 
箸を作るために必要となる手頃な大きさの竹は12月中に見つかったのですが、この竹を削るための特殊な工作ナイフを探すのに一苦労…。 
昔は、近所の文房具屋さんにも売っていたエンピツを削るのに最適な肥後守(ひごのかみ)というナイフです。 
カッターのように大量生産をすることができないナイフだそうです。 
ようやく売っているお店を見つけ出し、年末に試しに1つ買って、実際に箸を企画運営スタッフの一人に作ってもらいました。 
作り上げるのに大変な時間がかかったようですが、見事な箸ができあがりました。 
ナイフも切れ味抜群とのことで、必要な数をお店に買いに行きました。 
すると、お店の在庫が必要な数に足りない……。 
定員さんに無理を言って注文して頂きました。 
何とか物品もそろい、後は再来週の「あそびの達人」に向けてプログラムを煮詰めていきます。 
 
先日の活動日記でもお知らせしましたが、3月下旬には「春のステップ・アップ・キャンプを開催します。 
一人でも多くの子ども達に参加してもらい、成長の糧にしてもらいたいと思っています。 
そのために、どのようにこのキャンプの良さを伝えていくかということについて、大討論会が繰り広げられました。 
熱い討論の結果、一つの方向性が定まりました。 
少しづつですが、できることからひとつひとつ行っていきたいと思います。 
 
夢職人にとって2007年をどんな年にしていったらいいのかな、とお正月に考えました。「こんな活動を行いたい!」、「こんな場所でキャンプをしたい!」色々と出てきます。 
 
しかし、大切なことは、活動内容や活動場所ではないと思います。 
夢職人の活動に集ってくれる子どもやスタッフさんであり、活動を支えてくれている多くの方々の気持ちを一番に大切にしていくべきだと思います。 
 
2007年、夢職人は産声を上げてから3年を迎えます。 
「人を大切にする」という初心を肝に銘じ、人と人とのつながりを育んでいきたいと思います。 
 

本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

(チーフマネージャー 鈴木)

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2007年01月01日

あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます。
昨年は、皆様に大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いきなりですが、夢職人の代表として、今年の抱負を書き初めしてみました。
色々候補も多かったのですが、「挑 戦」という二文字にしました。
スタッフからは、「いつもそうだろうが!」とつっこまれてしまいそうですが(笑)、やはりこの言葉を大事にしたいと思います。

「間違ったら反省する。 失敗したら再度挑戦する。 どんな荒野にも歩いているうちに自然と道ができるものだ。」 (魯迅)

2004年に産声を上げた夢職人も今年で3年目になります。
本当にいつもいつも多くの方々の支援をいただき、前に前に進んでくることができました。
時に厳しいお叱りの言葉をいただくこともありましたが、謙虚に受け止め、自分なりに改善してきました。
何かをはじめる時は、無理も承知。リスクも承知。
だからあきらめるのですはなく、そのうえで、どうすればいいかしっかりと物事を思考し、行動していきたいと思います。
今年は、夢職人にとって大きな節目の年になります。
これまでの団体の成果が問われでしょうし、これからの団体の航海図をより具体的に描いていく必要があります。
「どんな逆境においても夢を描き続け、夢を追い続けること」
本物の夢職人になれるように今年も一日一日、精進!邁進!

(代表 岩切)
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2006年12月30日

2006年を振り返って

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2006年も明日の大晦日を残すのみとなりました。

 

干支ももうすぐ「犬」から「イノシシ」にバトンタッチですね。 
 
みなさんの2006年はどのような年だったでしょうか? 
 
「夢職人はどうだったの?」と言われると、一言では言い表せないほど、様々なことがありました。「あそびの達人」、夏のキャンプ、子どもたちと一日限りの駄菓子屋を行う企画、他の団体さんからの研修会での講師依頼などなど、盛りだくさんの活動でした。活動を一つひとつ振り返ると書ききれないので、内容は割愛させてください。 
 
活動を通して様々なことを学んだり、考えさせられたりしました。それはそれで、大きな財産になりました。しかし、それ以上に、この一年間の活動に参加した子どもたち、活動を支えてくれたスタッフの中で、活動中に大きなケガをした人が誰一人としていなかったことは、夢職人にとって大きな財産になると思います。 
 
「活動中にケガがなかったことが、どうして大きな財産になるのか?」と思う方もいらっしゃるかと思います。しかし、今年は2005年より、活動に参加する子ども達の人数が増えました。また、活動に参加する子どもの年齢が下がり、安全に活動するためには、充分な配慮が必要になりました。 
 
このような状況下で、団体として「安全に活動を行うためには、どのような点に注意していくべきか」ということを検討しました。その結果、全スタッフに安全に活動を行う際のポイントを説明し、実践することを結論として出しました。夏に実施したステップアップ講座や、各活動の事前打ち合わせ会の際などに全スタッフで確認をしました。その成果がケガ人ゼロ、ということにつながった一つの理由だと思います。 
 
二つ目の理由として考えられるのが、「あそびの達人」に参加している子どもたちの成長にあると思います。以前では考えられなかった子どもたちからの発言が、最近の「あそびの達人」では、数多く見受けられるようになっています。一つ具体的な例を挙げれば、12月の「あそびの達人」では、料理を行ったので包丁を使用しました。包丁を使おうとしている子どもが、周りにいる子どもたちに向かって「いま、包丁を使っているから気をつけてね!」という発言が出たり、その発言に対して気をつけて行動している子どもの姿が見受けられました。子ども達が、自ら気をつけようという意志を持って行動している。これは、とても大きな成長だな、と思いました。 
 
ちょっと堅っくるしい日記になってしまいましたが、2006年を振り返ってこんなことを思いました。 
 
来年も大きなケガ人が出ずに、活動を進められるようにしていきたいと思います。 
 
少し早いですが、今年は多くの方に様々な面でお世話になりました。2007年もよろしくお願いいたします。 
 
2007年の抱負は……、2007年になってからこのページで述べたいと思います。それまでに、しっかりと考えなくては! 
 

それでは皆さま、よいお年をお過ごし下さい。

 

(チーフマネージャー 鈴木) 
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2006年12月27日

「渋谷はるのおがわプレーパーク」に行ってきました!

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 本日は、「渋谷はるのおがわプレーパーク」に行ってきました!

みなさんは、「冒険遊び場」って知っていますか?
近所の公園に行くことがあれば看板を読んでみてください。
「あれはダメ!」、「これもダメ!」のオンパレードです。
思わず「じゃ〜、何していいんだよ!」とツッコミを入れたくなっちゃいます。
今の都市社会そのものが大人の都合のみが優先されて作られてきたので、子ども達の居場所である公園が奪われています。
公園そのものは存在しても子ども達の成長に寄与できるような機能がありません。
そこに登場したのが「冒険遊び場」です。
1943年にデンマークのコペンハーゲンではじまった活動で今では、世界規模で行われはじめています。
日本でも1970年代からこの活動がはじまり、 東京都世田谷区の羽根木プレーパークなどが有名です。
行政が主体ではなく、住民主体の自発的な運営を行っているの点も「冒険遊び場」の重要な要素です。
全国組織であるNPO法人日本冒険遊び場づくり協会さんによれば、「冒険遊び場」とは、以下のようなものです。
 
「冒険遊び場は、子どもが遊びをつくる遊び場です。子どもがのびのびと、思い切り遊べるように禁止事項をなくし、「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大切にして、子どもが遊び場にある道工具や廃材、自然の素材を使って、自分のしたいことを実現していく遊び場です。 そこでは火を使ったり、地面に穴を掘ったり、木に登ったり、何かものをつくったり・・・。様々な遊びが展開されていくので、「変化しつづける遊び場」とも言えます。冒険遊び場はプレーパークとも呼ばれますが、このように子どもが思い切り遊べる場づくりをすることで、子どもが豊かに育ち、生きていくことを支えています。」

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私が江東区で冒険遊び場づくりの活動されている“アソビバ江東”さんと教育委員会が共催で行う1月の講座の一部を担当することになり、今日は、その打ち合わせということでもう一人の講師である日本冒険遊び場つくり協会事務局の小島さんに会いに“渋谷はるのおがわプレーパーク”に伺いました。
 
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正直、私は、東京の都市部にはとても必要な「場」であるけど、恐らく無理なものだと思っていましたが、全然、そんなことはありませんでした。
常設で10時〜17時まで休園日(毎週木曜日、盆休み、年末年始)を除く、毎日、運営されています。
入るとすぐに「自分の責任で自由に遊ぶ」というこの公園についての説明が書かれた看板が目に入り、立派なプレーリーダーさんの事務所や子ども達のあそびを最大限カタチにする道具が山のように用意されていました。
プレーリーダーは、遊びの指導者ではありません。
プレーリーダーは、子ども達と一緒に遊びを工夫したり、遊び場がもっと楽しくなるようにいつも考えている人です。
また万が一何かあった時に最善の対処ができるようにしている方々です。
夢職人のファシリテーターという役割ととても近い役割です。
 
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何人かのプレーリーダーさんとお話することができ、遊び場内を色々と案内していただきました。
木の上を見上げれば、子ども達が自分達で作ったという見事なツリーハウスがあり、とっても驚きました。
作った子どもにインタビューしてみると、週に1回通って、3ヶ月ほどかかり完成させたということでした。
また、別の場所に目をやると、様々な手作りの遊具が目に飛び込んできました。
最近は、「クギさし」が流行のようでした。
火を使って自由に遊ぶことができるのもこの公園の魅力で今日も子ども達が焼き芋をやったりしていました。
 
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お昼過ぎには、乳児や幼児がたくさん集まってきました。
手作りの木のブロックで遊んだり、手作り遊具で楽しそうに遊んでいました。
衝撃的だったのが、なんと園内に小さいなベビーベッドがあること。
プレーリーダーさんに聞くと「お昼寝で帰るのはもったいないじゃないですか?だから、置いてあるんですよ!」と。
素晴らしい発想だと思いました。

こんな子ども達の夢のような遊び場がそこら中にあったら本当に素晴らしいことだと思いました。
土・水・木・火がすべて存在し、自由に遊びを創造できる場は、子どもの成長にとってかけがえのない場所です。
「渋谷はるのおがわプレーパーク」の良さは、そこに集まっていた子ども達や大人の笑顔の多さですぐにわかりました。
地下鉄千代田線の代々木公園駅からすぐの場所にあるので、ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
今日は、また、たくさんの学びを得ることができた一日でした。
 
(代表 岩切) 
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2006年12月25日

「99匹の羊」と「1匹の羊」

 
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メリー・クリスマス!?N???X?}?X
今日は、クリスマスですね!
町は、昨日・今日となんだか町がにぎやかですね!
みなさんは、どんなクリスマスを過ごしていますか?
クリスマスは、キリスト教の行事の一つで、イエス=キリストの誕生を祝う祭りと多くの民族の間にみられた、太陽の再生を祝う冬至の祭りと融合したものと言われています。
私自身は、キリスト教信仰者ではないのですが、 私の尊敬するNPO関係者の一人にキリスト教の信仰者がいます。
その方は、若者による多様な価値の創造と子どもたちへの多様な価値の提供を目指している大阪のNPO法人の理事長をされている方です。
その方の勉強会の最後に「NPOとは、どんな存在であるべきか」という例話で聖書の一節を紹介してくれました。

「あなたがたのうちに羊を100匹持っている人がいて、そのうちの1匹をなくしたら、その人は99匹を野原に残して、いなくなった1匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。見つけたら、大喜びでその羊をかついで、帰ってきて友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください。』と言うでしょう。」

迷っていた1匹の羊を呼び戻すことができたならば、それは、迷うことのなかった99匹の羊を呼び込むことと同等の価値があることだというお話です。
羊は、1頭の羊を捕まえるよりも、100頭の羊を捕まえるほうが簡単で、羊は群れで行動する性質を持つため、牧羊犬が群れを誘導してあげると、容易に囲いの中へ追い込めるのだそうです。
確かに「99匹」に対応した行動が求められるのが行政の役割です。
逆にNPOの活動は、「1匹」に対応した行動を取っていくべきなのかもしれません。
私は、子ども達と楽しく活動できている時こそ、周囲に目を向けるようにしています。
そして、一人になる子がいればそこに行き、声をかけるようにしています。
連れ戻すために声をかけるのではなく、その子がその子らしく行動できるようにサポートするためです。
この点は、先ほどの例話とは違う点ですね。(笑)
「夢職人は、どんな存在であるべきか?」
そう考えるたびに、思い出す例話です。
今日は、そんなことを考えながらシングル・ベルしたいと思います。(笑)

(代表 岩切)
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2006年11月30日

最近の事務局の様子(11月号)

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街中はすっかりクリスマスのイルミネーションで輝いていますね。
クリスマスが近づいている今日この頃の事務局の活動をお知らせいたします。

クリスマスが近づいているのは、何も街中だけではなく、夢職人も同じです!
1
2月の「あそびの達人」は、昨年・一昨年と好評だったクリスマス会を企画しています。

何年も同じことをしていてはつまらないので、今年はさらにパワーアップした企画をプログラム・コーディネーターを中心に考えています。
どんな内容になるかは、当日のお楽しみ!
会員の子ども達と活動を支えていただいているボランティアスタッフの皆さんへの案内書類を発送し、当日の細かいプログラムの調整が企画運営スタッフ内で進められています。
今年のクリスマス会はどんなものになるのか、今から楽しみです!

12月初旬には、夢職人に在籍している全スタッフを対象とした勉強会 & 交流会を目的として行われるステップアップ講座の開催も控え、準備を着々と進めております。
勉強会ももちろん楽しみですが、1期生〜6期生までが集う交流会も夢職人らしい会になりそうで楽しみです。
代表は、不眠不休でパワーポイントのスライドや資料をつくっているそうです。(笑)
参加してくれるたくさんのスタッフさんにとって、充実した一日になるように準備をしっかりと行いたいと思います。  

また、12月の中旬には、夢職人の活動中に撮影した写真を展示する「写真会」を企画しています。
9月にも実施し、大変好評だったのですが、日程がどうしても合わなかった方もいらっしゃったので再度、開催することにしました。
「そろそろ『写真会』の準備にも取り掛からないとなぁ」と思いながらアルバムを確認していたのですが、撮影した写真の枚数の多さにびっくりしてしまいました。
一回の「あそびの達人」で撮影する写真はおよそ平均100枚。
今回の「写真会」で20回分の「あそびの達人」と夏に行ったキャンプの写真などを展示するので、恐らく2000枚以上の写真を展示することになると思います。
思わず「どうやって運ぶんだー!」と心の中で叫びました!(笑)
しかし、この写真は今までの夢職人の活動の軌跡とも言える大切なもの。
一人ひとりの子どもたち、スタッフさんの思い出とも言えるものだし、成長の証とも言えるものです。
普段の活動中はあわただしくなってしまい、ゆっくり保護者の方々とお話できないので写真会はとても貴重な場です。
当日は開催場所が前回よりは、やや狭いのですが、2000枚近い写真を全て並べてお待ちしています!
子ども達や保護者の方々との交流の場として考えていますので、ちょっとした“Cafe”みたいにできたらいいなと思っています。

(チーフマネージャー 鈴木)

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2006年11月08日

物品のご提供をいただきました!

 
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北関東では初氷や初冠雪が報じられ、東京でも朝晩がぐっと寒くなってきましたね。

冬は一歩一歩、近づいています。 
さて、最近の事務局の様子をお知らせいたします。

113日、毎月11日にジャスコさんに実施していただいている「幸せの黄色いレシートキャンペーン」の2006年度前期分の商品贈呈をいただきにジャスコ南砂店に行ってきました。

皆さんから11日の投函していただいたレシートの1%の額の商品を贈呈いただきました。

今回は、皆様から大変多くのご支援をいただき、団体の運営に必要な物品を様々にそろえることができました。

この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

贈呈いただいたのは、団体の運営を陰で支える事務用品です。

夢職人の活動が円滑に進められるのも頑張り屋の事務用品が活躍してくれているおかげです。

団体の活動に関するたくさんの様々な書類を作成し、発送するうえで少ない人数で効率的に進めていくのに特にPC用品は欠かすことのできない事務用品です。 

今回、皆様のご支援で複合機型のプリンターをいただくことができました。

これまで事務局で使用していたプリンターがかなりの旧式で、紙詰まりは日常茶飯事でしたし、何より印刷スピードが遅く、作業効率がとても悪く困っていました。

今回いただいたプリンターのおかげでまた一段とスピードアップして、事務作業を進めることができそうです。

他にも関係者の方々に郵送する封筒、様々な文書を印刷する際に使用するコピー用紙、夢職人の活動中に撮影した写真を入れるアルバム、文房具などの事務用品を頂くことが出来ました。

皆様からいただいた物品は、整理整頓し、一つ一つ大切に使わせていただきます。

ご支援いただいた分、しっかりと地域社会に貢献していけるように頑張ります!

今週末の土曜日は11日です。

今月も夢職人はジャスコ南砂店のイエローレシートキャンペーンに参加させていただきます

今月は11日が土曜日ということもあり、いつもは参加できない会社勤めのスタッフさんも参加してくれるので、心強いです。 

その翌日の12日には江東区エコリサイクルハウスさんとの共同事業、翌週の18日には「あそびの達人」11月の事前打ち合わせ会、19日には他団体から依頼されている事業、23日には「あそびの達人」の11月の開催が迫っています。

各事業とも準備が最終段階に入っており、その準備も着々を進めています。 

11月は何かと忙しそうな月になりそうですが、今月もがんばって活動を進めていきたいと思います!

(チーフマネージャー 鈴木)

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2006年11月03日

三連休も活動を頑張ってます!

 
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今日から三連休!皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

三連休の初日、夢職人のスタッフは朝から活動を行っておりました。

今日は午前中、1112日に行われる江東区エコリサイクルハウスさんとの共同事業である「砂町のエコトレジャーを探せ!」の打ち合わせを江東区エコリサイクルハウスの方と行いました。

今日の打ち合わせは、当日参加する夢職人のスタッフ全員で打ち合わせに伺いました。

前回の打ち合わせ時に変更した地図や指令所を片手に街の中を歩いてきました。

前回は平日の夕方に街の中を歩きましたが、今日は祝日の午前中ということもあり、車の交通量や歩いている方が前回とは全く違いました。

街の中を歩くということは非常に多くの危険が付きまといますが、今日は危険な箇所をどのようにすれば減らすことができるかの検討をし、当日は安全を最優先に考えて行うことを確認しました。


江東区エコリサイクルハウスさんとの打ち合わせを終えたあとは、江東区エコリサイクルハウスさんの目の前に立っていて、いつも「幸せの黄色いレシートキャンペーン」でお世話になっているジャスコ南砂店に立ち寄りました。

祝日のお昼時ということもあって、店内は大変に賑わいを見せていました。

今日は、3月から8月分のレシートキャンペーンで頂ける商品をしっかりと決めていなかったので、売り場を行ったり来たりしながら商品を決めさせていただきました。皆さまからご投函頂いたレシートによるご好意を無駄なく使わせていただきたいので、今日、すぐに商品贈呈の申請は行わず、もうすこしだけじっくりと考えさせていただくことにしました。


昼食の後、毎週行われている定例のミーティングを行いました。

明後日に迫っているボランティアスタッフを希望される方を対象とした講習会の最終確認、「あそびの達人」の写真を展示する「写真会」の日程や場所の検討など、様々な検討事項を話し合いました。

11月の「あそびの達人」の事も検討しなくてはなりませんが、早くも12月の内容や1月の内容も決めていかなくてはなりません。

「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが、そんなことを言っていては「あそびの達人」をより良いものにすることはできないので、鬼に笑われても気にしません!(笑)

会員のみんなの家には11月の「あそびの達人」のPRがちゃんと届いたかな?

たくさんのお友達が来てくれることを楽しみに待ってるよ!


(チーフマネージャー 鈴木)

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2006年10月08日

最近の事務局

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今週は今日から3連休!東京はどうやら秋晴れが3日間続きそうです。
この3連休、夢職人の活動はないのですが、今後の活動に備えて準備をしております。

まずは、10月に行う「あそびの達人」の準備。先日の活動日記にも記載してありますが、江東区にあるキャンプ場を使用します。
当日のプログラムはほぼ完成しているので、プログラムを進めるために必要な物品のリストアップや調達方法、運搬手段等の検討をしております。
10月の「あそびの達人」は22日に予定しているのですが、今日のような秋晴れの中、開催できることを祈っています。

また、先日、江東エコ・リサイクルハウスさんから協働でイベントを行いませんか、とお話を頂きました。
このイベントは、11月12日に予定されていて、地域の小学生3〜6年生を対象としたイベントで、「砂町えこトレジャー」という企画です。自分たちの住んでいる地域を歩いて、自分たちが住んでいる地域に昔から根づいている文化や伝統、貴重な建造物等を再認識し、地域に愛着を持とう、という内容の企画です。
実際、予定しているコースを江東エコ・リサイクルハウスの方と歩いてきたのですが、驚きと発見に満ち溢れていました。どんな驚きや発見があったのかをここに書いてしまうと、当日の進行に支障が出てしまうのですが、一つだけ書かさせてください。
江東区の南砂に元八幡という八幡さまがあります。「砂町えこトレジャー」では、この元八幡も回ります。江東区にある八幡さまというと、門前仲町にある富岡八幡宮が有名なのですが、歴史をたどると、南砂の元八幡が移動して、門前仲町の富岡八幡宮になったそうです。「元の八幡さま」→「元八幡」というそうです。昔の江戸の人は、八幡さまを信仰する人が非常に多かったと聞きました。また、昔の江戸の人は富士山に登ると家内安全や商売繁盛のご利益があると言われていたそうです。昔からの名残は今も東京の各地に残っていて、「富士見坂」や「富士見町」なんていう地名もありますよね。
しかし、江戸時代、江戸から富士山までの交通手段は徒歩か駕籠しかありませんでした。一般庶民は駕籠に乗ることができるほど裕福ではなかったですし、徒歩で往復するには箱根峠を越え、十数日の時間が必要でした。今みたいに箱根に行くにはロマンスカーなんていう時代ではなかったですからね。
そこで、富士山の岩や石をたくさん持ってきて、江戸の各地にある八幡さまに富士塚という小さな山を江戸の人たちは作りました。本物の富士山に行くことができない人たちのために、近くの八幡さまでおまいりができるようにしたのです。江戸時代には数多くの富士塚が東京中にあったそうですが、昔のままの富士塚が残っているのは、実は、東京中探しても一カ所しかありません。
話が長くなりましたが、その一ヶ所が、江東区の南砂にある元八幡の境内に残っています。実際に、この目で見ましたが、標高は恐らく、3メートル近くはあったのではないでしょうか。立派な富士塚でした。実は、この富士塚と元八幡が、かの有名な広重の…。 ここから先は秘密ということにしておかないと、当日の運営に支障が出てしまいます。
「砂町エコトレジャー」の詳細は決まり次第、またお知らせさせていただきます。

(チーフマネジャー 鈴木)
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2006年09月27日

ボランティア募集のお願いまわりに行ってきました!

 
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朝晩の気温がだいぶ下がって、過しやすい季節になりました。みなさんは、風邪など引いていませんか?
夢職人の企画運営スタッフも何人か風邪気味です。皆さんも風邪にはお気をつけ下さい。
さて、秋が深まってきている最近ですが、事務局では秋以降の活動に備えての動きが活発化してきています。
今日は、11月に予定しているボランティアスタッフ基礎講習会に向けて、ボランティアスタッフ募集のチラシを江東区近隣の社会福祉協議会やボランティアセンターに設置させていただくお願い廻りを行ってきました。
どこの区の担当の方もご丁寧に対応してくださり、チラシを設置させていただきました。
ご協力いただいた方々に御礼申し上げます。
江東区の近隣にある社会福祉協議会やボランティアセンターを廻ってみて、ボランティアを募集している団体の多さに驚きました。車いすの方の移動時の運転ボランティア、児童養護施設に入所している子どもに勉強を教える学習ボランティア、区の主催するイベントの運営ボランティアなどなど、ジャンルや内容が多岐にわたるボランティア募集のチラシがたくさん貼ってありました。
日本でボランティア活動が注目されたのは、1995年1月にあった阪神淡路大震災だと言われています。
1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。
それから10年以上が経ちましたが、「ボランティア=困っている人を無償で助けること」という方程式がまだまだ根強く残っているのではないでしょうか。
ボランティア活動を行っている人は、困っているから助けてあげようという気持ちだけで行っているわけではなく、その活動が大切だと思うから活動をしている人が多いと思います。
その活動の根底にある問題にこだわり、仲間や団体と共にこだわり続けながら活動を行っている方は非常に多いのではないでしょうか。様々な団体の募集チラシを眺めつつ、こんなことを思いました。
夢職人にも、団体と共にこだわり続けながら活動を行ってくれているボランティアスタッフさんが大勢います。
今日は、「夢職人も活動の根底にある問題にさらにこだわりながら活動をしていかなければ!」と再認識した一日でした。


(チーフマネージャー 鈴木)
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2006年09月26日

キッザニア東京の内覧会(プレビュー)レポート! part.2

10/5にオープンする「アーバンドック ららぽーと豊洲」の中にある「キッザニア東京」のプレビューに教育関係者として、一足先に伺ってきたことをこの活動日記内でご報告したところ賛否両論多くのコメントをいただきました。
その中で、「もっと情報を提供してほしい!」という趣旨のご連絡を多々いただきました。
ここでは、皆様からいただいたコメントにお答えして、先日の活動日記の報告では掲載しなかった写真をここに掲載しておきたいと思います。

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「キッザニア国」に入る入国審査を受け入場するとすぐに職業案内所が見えました。
人と企業のベストマッチングを目指している有名な転職を仲介している企業さんがスポンサーになっていました。
お隣は、ホスピタルですね。2階が手術室とか医療施設になっており、一階で子ども達が行列をつくっていました。

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男の子に人気の自動車系のお仕事も充実していました。
女の子も混じってスタッフさんからガソリンスタンドでの手ほどきを受けていました。
自動車教習所もあり、免許を取得して、コース内をレンタカーで走ることもできるそうです。

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 こちらは、まだ開店したばかりでちょっと内容まではわからなかったのですが、物販系のお仕事のような感じでした。
子ども達がスタッフ用のエプロンをして一生懸命に話しを聞いていました。
写真家のお仕事もありました。
こちらのは、近年、カメラ業界に新規参入を果たした大企業さんがスポンサーでした。
大人もあこがれのデジタル一眼レフを一人一台貸し出していました。
うらやましい・・・。
子ども達は、カメラマンになって町を取材して回っていました。

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こちらは、「キッザニア国」の交番です。
子ども達が、敬礼し、数人一組のパトロールをしていました。
消防士もなかなかいい味を出していましたが、警察官の子ども達も張り切っていました。
トランシーバーで連絡をしながら町の安全を守っていました。
なかなか制服姿がきまっていました!

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この職業だけは、キッザニアでも無理だろ〜!と思っていたらありました美容室。
まだ開店する前だったので実際の現場を見ることはできませんでしたが、ヒゲを生やして、そのヒゲを剃るらしい・・。
医者は医者でも歯医者もありましたら、提供はやっぱりLIONなんですね。(笑)
奧には、虫歯治療中の人形が置いてありました。

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ハイチュウがどうやってできるのか皆さん知ってますか?
この工場内では、子ども達がハイチュウ作りに挑戦していました!
ベルトコンベアから出てくるハイチュウを切っていく作業を子ども達が楽しそうにやっていました。
キッザニア内には、ピザ屋さんとは別におなじみのハンバーガーチェーンも出店しています。
お店の横では、必死にハンバーガーと格闘する子ども達が見えました。 

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“Acting Academy”なんてものもあり、驚きでした。
どうしてこんな短時間で子ども達がこんなことできるのか全くわからず・・・。
私達が見た時は子ども達がマジックショーを見せてくれました。
手際の良さもさることながらしっかりキメのポーズを笑顔で見せてくれました。
このご時世、幼児からビジネススクールに通うそうです。(笑)
こちらは、お金を貯めてビジネスのい・ろ・はを学べるスクールです。
ダンススクールなどもありますが、こちらも将来有望でした。

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女の子に大人気の洋服屋さんです。
子ども達がステージで行われるファッションショーに向けて、ドレスアップしていました。
メイクなんかもするのかな〜?
ラジオ局では、アナウンサーと裏方スタッフに別れて、発声練習や器材の扱いについて特訓の後、「本番5秒前〜!5・4・3・2・1・スタート!!」とプロ顔まけでやっていました。
表にいるとちょっとラジオ聞けます。

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今回、見たお仕事だけでもとてもたくさんのお仕事がありました。
全部の写真はお見せできませんでしたが、興味や関心がある方は直に見に行ってみると良いと思います。
ネットとかで下見や勉強して、入る前からどの職業をやりたいか決めておくことをオススメします。
混むとやっぱり並びますからね〜。
わかりやすい食べ物系が一番混むそうです。
入場すると「迷ってうおさおして時間が過ぎている子」、「やりたい職業一直線ですすむ子」など本当の就職活動さながらの様子も見受けられました。(笑)

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2006年09月25日

キッザニア東京の内覧会(プレビュー)レポート!

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本日は、噂の「キッザニア東京」の教育関係者向けの内覧会(プレビュー)に行って参りました。
キッザニアは、メキシコで1999年に職業体験プレーパークとしてはじまったものです。
、「こどもたちの、こどもたちによる、こどものための国、キッザニア」をコンセプトとして、自分が好きな職業を選択し、実際に楽しみながら働き、専用貨幣を受け取り、買い物や飲食することができます。
仕事も約70種類以上あり、実在の本物の企業がスポンサーとしてブースを出店しています。
メキシコで成功した、キッザニアが10/5にグランドオープンする「アーバンドック ららぽーと豊洲」にやってきます。
まずは、グランドオープンに向けて最終の準備に入り、慌ただしい「アーバンドック ららぽーと豊洲」の入り口から入り、キッザニアへ!
入り口には、ANAの搭乗口さながらの入り口があり、そこで入場の確認をします。
セキュリティ面もしっかりしていて、IDチップ入りのブレスレットを装着します。
グループでの登録もそこで行い、勝手に子どもが外に出て行ってしまわないようにしています。
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 入場してまず第1の感想は実にリアルにできていること。
子ども達が実際にその職業への関心が高められるようにとても細かい配慮が施されていました。
「キッザニア」では、子どもも一人の大人として扱うので子ども達も主体性が求められていました。
ちゃんとした銀行で専用通貨のやりとりをしていたことはとても印象的でした。
クレジットカードのようなSuicaもあり、JCBのブースで運営していたのですぐわかりました。(笑) 
係の方に聞くとフード系のお仕事は、わかりやすさもあって大人気だそうです。
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町には消防隊や警察官などのお仕事があり、子ども達が走り回る姿が何度も見かけられました。
建築関係のお仕事もあり、クレーンを操作して、2階に材料を運んでいました。
お仕事で稼いだお金は、食べ物以外にも「ビジネススクール」や「スポーツスクール」などで使えるそうです。
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物流に関するお仕事なども工夫が凝らされ、子ども達がいろいろなところに荷物を届けにまわっていました。
アイス屋さんは大人気で自分でつくったアイスを売ったり、食べたり楽しそうでした。
ハイチュウ工場は見ていても楽しかったです。
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いい臭いにさそわれて行くとピザ屋さんやハンバーガー屋さんがり、子ども達が一生懸命に手を動かしてつくっていました。
隣は、スパイダーマンごっこをしているわけではありません。(笑)
家なのどの補修するお仕事をウォールクライミングで体験していました。 
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医療関係も充実しているのには驚きました。
子ども達自身が医者になって、本格的な手術して手術をしていたり、新生児室のような場所で赤ちゃんの育児に取り組んでいました。
首がすわらない赤ちゃんを大事に抱える子ども達の様子は印象的でした。
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俳優や女優の仕事もあり、劇場では子ども達が短い時間で練習を行い、パントマイムの寸劇やファッションショーをとてもきれいな劇場で行っていました。
メディア関係も充実しており、発声練習を繰り返し、本番にのぞんでいたラジオ局や新聞の紙面をパソコンで構成していた新聞社もとてもおもしろそうでした。
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「キッザニア東京」を内覧してみて、ハード面が実に細かく作られており、随所にほどこされた子ども達を夢中にさせようとする仕組みから学ぶものがありました。
恐らく幼稚園から小学校の低・中学年当たりまでは、町全体のゲーム性もあり、楽しんで仕事を体験できるのではないでしょうか?
でも、職業について考えを深める高学年や中学生は、どの程度、仕事に入り込めるかはわかりません。
内覧段階だったのでまだまだスタッフさんは不慣れな部分もありましたが、前職は子ども関係の専門職をされていた方もいらっしゃいました。
子ども達をサポートするスタッフの教育もディズニーランド並の徹底さがなくては、子ども達が仕事の世界に引き込んでいけないのでソフト面を充実させていくことは、このキッザニアのキーポイントだと思いました。
キッザニアでは、「楽しい」(エンターテイメント)+「学ぶ」(エデュケーション)=エデュティメントタウンというのを掲げていますが、ちょっと「楽しい」(エンターテイメント)に偏りがちな印象を受けました。
キッザニア内での仕事は、かなりエンターテイメント性を高めているので、実際の仕事とはかなりかけ離れていたものも多く、体験にはなっても経験にはならないと思います。
実際にどの程度、このキッザニアを経験して職業に対する意識を高めることができたのかということについては疑問を感じます。
ドイツのミュンヘンで行われている「遊びのまち ミニミュンヘン」や千葉県佐倉市で行われていた「ミニさくら」などの町ぐるみでの職業体験をより本格化させ、ゲーム性を高めたイメージを持ちました。

子ども自身や親御さんがまた来たいと思える「キッザニア東京」を作れるか、エンターテイメントに対して厳しい評価を持つ日本でどのように受け入れられていくのか今後の「キッザニア東京」の取り組みに期待です。

(代表 岩切)
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