今日は10月下旬だというのに、東京には季節はずれの台風がやってきました。風雨の激しい中、午前中は、春休みに行われるキャンプの企画を進めていくメンバーとミーティングを行いました。これからの本格的な話し合いに向け、今日は今後の方針の確認、現地の下見の日程の相談、決めなければならないことのリストアップや、いつまでに決めるべきかを検討しました。まだまだ春休みは先ですが、今のうちから企画を練って、すばらしいキャンプにします!内容などで報告できることがあったら、活動日記でご報告するので、乞うご期待!
午後からは、代表と共に江東区内で活動を行っている団体の方と情報交換をしてまいりました。江東区の地域振興課の方から、夢職人さんと同じような視点で活動をしている団体があるから、一度、お話でもしてみたら?とお声をかけていただき、今日、お話を伺ってまいりました。
その方々は、「おとなとこどものの地域のかたりば」という団体の方々です。2007年2月に本格的に活動を始められ、団体を運営している8名の方は、皆さん社会人としてお仕事をなさりながら活動をしていらっしゃいます。(詳しくは団体のブログをご覧下さい。)
この団体の方々が作り出した造語が非常にユニークなので、ご紹介させていただきます。その造語とは、「へっちゃら力」。この言葉の本質は、『人と違っても、失敗してもへっちゃら!前向きに、問題を解決しながら生きていこう!』という意味を含んでいます。人と違うことを恐れない、自己を肯定できる、他者を理解できる、多様な選択肢に気づき、様々な世界に飛び込むための力(=へっちゃら力)を子どもが身につけられるように、地域の普通のおとながサポートしていく、という活動をこの団体の方々はしておられます。以前にブログで「へっちゃら力」のことは読ませていただいていたのですが、今日、団体の方から色々と聞かせていただき、改めて「へっちゃら力」を多くの人が身につけることができたら、社会はいい方向に変わるだろうな、と実感しました。
地域の普通のおとなが、地域の子どもをサポートする。このことは、以前なら日常茶飯事的に行われていたことだと思います。しかし、現在は、このようなことが日常茶飯事的に行い難い社会になっています。このような社会を変えていかなくてはならない、という思いで「おとなとこどものの地域のかたりば」さんは活動を始められました。この思いは私たちも一緒です。同じ思いを持った団体が、私たちと同じ江東区を拠点として活動を行っている。私はそれだけで、なんだか嬉しくなりました。一つ一つの団体が、それぞれのフィールドで全力で勝負をする。そんな団体が多く生まれれば、きっと、社会は変わるはず。だから、夢職人は夢職人としてできることを全力で勝負する。今日、そんなことを思いました。
(マナージャー 鈴木)





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