2007年07月30日

平成19年度 蔵王アドベンチャーキャンプ 4日目

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 蔵王アドベンチャーキャンプ4日目です!この日は、キャンプ村の撤収日です。帰路につくのは、明日なのですが、村の撤収には多くの時間と力を要するため、前日の実施となりました。思い出いっぱいのテントともお別れです。早朝は雨が降っていてどうなるかと思いましたが、テントをたたむ前には天候が回復し、きちんと乾かしてからたたむことができました。「なんだか寂しいな〜!」という言葉も聞こえてきました。お世話になった器材も片付けながら、村の撤収を総出で行いました。

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 村づくりにも時間はかかりましたが、撤収もなかなか大変なものでしたが、リーダーやキャンパーからは楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。大変な作業もこれまでの旅を共にしてきたメンバーにとっては、これもひとつの絆を深める作業となったようです。印象的だったのは、チームを越えて、助け合う姿がたびたび見られたことです。「俺らは、もう終わったから、今度はそっちを手伝うよ!」、「私も手伝いに来たよ〜!」とみるみるうちに全体が一つのチームのように自然に役割分担をしながら、作業が進みました。これまでの旅がきっと“One for all, All for one !!」の精神を培ってくれたのだと思います。

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 村の撤収を終えてからは、閉村式を開き、みんなで歌を歌ったりしました。お昼を食べながら、これまでのことを振り返ったり、テント等を片付けて広くなったスペースを利用して、みんなであそびまわっていました。そして、いよいよキャンプ場と後にし、その日宿泊するロッジへ移動しました。

 午後は天候が下り坂になってしまい、夜のキャンプファイヤーがどうなるか判断が難しい状況になってしまいました。天気予報によると降水確率80%。そこで現地の方から情報を収集!「この空ならきっと大丈夫だよ!」と意見をいただき、最終的には「やれるところまではやろう!」と準備を開始しました。このキャンプファイヤーは、講師陣が牽引するものではなく、リーダーさんたちが中心となって実施していくことになっており、キャンプに行く前から一生懸命に用意してくれていたものです。濃霧には見舞われたものの、天候はなんとか保ち、無事に本番に突入しました。どのキャンパーもスタッフさんも最高の笑顔でキャンプファイヤーを楽しみました。自然に囲まれたファイヤー場でのキャンプファイヤーは、リーダーさんの努力に応えるかのように良い演出をしてくれました。このキャンプのメンバーがひとつの輪となり、それはきっと形だけではなく、心もひとつ輪のようにつながりあった素晴らしい時間となったと思います。

( 代表 岩切 [Jack] )



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