2007年02月24日

いざという時のために

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 今日は、東京都消防庁主催の上級救命技能講習会に参加してきました。jこの講習では、応急手当(救命手当)を学ぶための講習です。119番通報をしてから救急車が到着するまでに平均で6〜7分かかります。この時間にきちんとした対応が行われているかどうかが時に生死を分けることさえあります。夢職人では、より安全で楽しく活動するために様々な工夫を凝らして活動に取り組んでいますが、万が一に備えてスタッフに上級救命の資格取得をお願いしています。私は、この資格を取得してから6年目になります。活動があるまえには、テキストで確認したりしています。使わないで済めば一番良いのですが、ちゃんと復習していないと忘れてしまうものでもあります。(笑)

 平成18年から全国の消防機関で2005年版の世界基準に沿った応急手当(救命手当)に統一され、以前の内容が見直され、とてもわかりやすいものに変更されていました。今回は、特に「心肺蘇生法」(人工呼吸+心臓マッサージ)について、多くの時間がかけられていました。みなさんは、上のロゴが何のロゴだかわかりますか?これはAED(自動体外式除細動器)のマークです。心臓の突然の停止の際に電気ショックを与え、心臓の動きを戻すことを試みる医療機器です。日本では、2003年になって、ようやく救急救命士に使用が認められ、2004年7月からは一般市民も使えるようになりました。学校や駅、空港やスタジアムなど人の集まるところに設置されています。これによってこれまでも多くの方の命が救われてきました。今日の講師の方の話によれば、先日の東京マラソンでもこれによって命が救われた方が何人もいたそうです。AEDの機器もどんどん発達していて、わかりやすく指示までしてくれるので安心です。

 1年に一回は、このような応急手当について復習する機会は必要だと思います。私達のような活動では危険を完全になくすことはできません。だからこそ、その危険を回避する術と万が一に対応する術は不可欠です。いつも安全には、気を配りながらこれからもみんなで楽しく活動したいと思います。

(代表 岩切)




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posted by NPO法人夢職人 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 講演/研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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