2007年01月21日

2006年度 1月「あそびの達人」 報告

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 今日は2007年第一回目のあそびの達人を開催しました。今回のテーマは「ものづくり」。ひとりひとりが、毎日使える箸を竹から作り出していきました。
 まずは刃物について、みんなでお勉強をしました。紙芝居で刃物について知り、その後はスタッフの劇を観ながら、使うときのルールを覚えました。スタッフのみなさんの演技は、すばらしいものでした!ルールを覚えたら、いよいよ工作ナイフを使います。使うナイフは「肥後守」。昔の子どもたちが普通に使っていたナイフで、とても使いやすく、最近また注目が集まっているんだそうです。はじめに刃の出し方やしまい方、ナイフの持ち方などをひとつひとつ確認していきました。そして実際に物を切ってみました。鉛筆で練習です。

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 今回は、ナイフを持つのが初めての人も多かったようです。初めてのナイフは恐かったけど、みんな一生懸命ナイフを使って削っていました。自分の手で鉛筆を削れたのは、とてもうれしかったのかな?削り終わったら、誰もがその鉛筆で自分の名前を書いていました!
 練習が終わったら、いよいよ箸作りに入りました。まずは、ナタとノコギリを使って、竹を必要なサイズにします。初めてのナタやノコギリは、使うのも大変だったけれど、みんなの顔は真剣そのもの。そして、ナタで割り終えたときやノコギリで竹を切った時は、みんな笑顔がこぼれていました。竹がおおよそ箸のような二本の棒になったら、水に浸しておきます。こうすると水を吸って、竹が少し柔らかくなるんです。一番最初にナタとノコギリの作業が終わった女の子たちは、バケツに水を用意してくれて、後から終わった人たちにどういうことをするのか、上手に教えてくれました。

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 昼食の後は、ナイフで切り出して箸の形にしていきます。午後はずっとこの作業です。この頃にはみんなナイフにも慣れ、恐怖心も無くなっていきました。午後の作業時間は長かったのですが、誰一人飽きたりすることなく、自分の箸を黙々と作り続けていました。集中すると、時間はあっという間に過ぎていきます。

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 気付けばもう終了時間!まだ終わっていない人も多く、続けたい気持ちもありましたが、後片付けに入りました。ナイフを使っての箸作りは楽しかったかな?箸を完成させた人、今度はぜひ家族の分も作ってみてください。きっと喜んでくれるよ!残念ながら今日は完成できなかった人、お家の人に手伝ってもらいながら、ぜひ作り上げてください。そして自分のお箸でご飯を食べてみてください。きっとおいしいですよ!ものづくりは時間や手間が掛かりますが、とても楽しいです。それに自分で作ったものには愛着が湧いてきます。また家族でやれば会話も弾み、楽しさは増します。ぜひみなさんも「ものづくり」に挑戦してみてください。
 さて、「あそびの達人」は、今年も楽しい企画を用意していますの。みなさんぜひ遊びに来てください。2007年もたくさんの人と出会えることを、楽しみにしています。
  
(プログラムコーディネーター 和田)
posted by 特定非営利活動(NPO)法人 夢職人 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 「あそびの達人」 活動
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