
メリー・クリスマス!
今日は、クリスマスですね!
町は、昨日・今日となんだか町がにぎやかですね!
みなさんは、どんなクリスマスを過ごしていますか?
クリスマスは、キリスト教の行事の一つで、イエス=キリストの誕生を祝う祭りと多くの民族の間にみられた、太陽の再生を祝う冬至の祭りと融合したものと言われています。
私自身は、キリスト教信仰者ではないのですが、 私の尊敬するNPO関係者の一人にキリスト教の信仰者がいます。
その方は、若者による多様な価値の創造と子どもたちへの多様な価値の提供を目指している大阪のNPO法人の理事長をされている方です。
その方の勉強会の最後に「NPOとは、どんな存在であるべきか」という例話で聖書の一節を紹介してくれました。
「あなたがたのうちに羊を100匹持っている人がいて、そのうちの1匹をなくしたら、その人は99匹を野原に残して、いなくなった1匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。見つけたら、大喜びでその羊をかついで、帰ってきて友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください。』と言うでしょう。」
迷っていた1匹の羊を呼び戻すことができたならば、それは、迷うことのなかった99匹の羊を呼び込むことと同等の価値があることだというお話です。
羊は、1頭の羊を捕まえるよりも、100頭の羊を捕まえるほうが簡単で、羊は群れで行動する性質を持つため、牧羊犬が群れを誘導してあげると、容易に囲いの中へ追い込めるのだそうです。
確かに「99匹」に対応した行動が求められるのが行政の役割です。
逆にNPOの活動は、「1匹」に対応した行動を取っていくべきなのかもしれません。
私は、子ども達と楽しく活動できている時こそ、周囲に目を向けるようにしています。
そして、一人になる子がいればそこに行き、声をかけるようにしています。
連れ戻すために声をかけるのではなく、その子がその子らしく行動できるようにサポートするためです。
この点は、先ほどの例話とは違う点ですね。(笑)
「夢職人は、どんな存在であるべきか?」
そう考えるたびに、思い出す例話です。
今日は、そんなことを考えながらシングル・ベルしたいと思います。(笑)
(代表 岩切)


