2012年05月17日

「子育てを楽しむ親力アップ講座〜思春期に入るこどもたち編〜」(小学生の親の家庭教育学級)の第二回目講師を務めました。

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本日は、江東区教育委員会が主催する小学生の親の家庭教育学級「子育てを楽しむ親力アップ講座〜思春期に入るこどもたち編〜」の講師に行って参りました。本講座では、小学4年生〜6年生・中学生のこどもたちの親や、こども支援にかかわるボランティアや指導者を対象に、思春期の入口に立とうとしているこどもたちを理解し、子育てを楽しむ無料の連続講座です。全4回実施され、千葉大のカウンセラーである大竹直子先生と2回ずつ分けて担当しています。本日は、初回の大竹先生の講座から引き継いだ第二回目の講座となります。

本日の講座では、はじめ自己紹介としてこれまでの取り組みについて簡単にお話をさせていただき、次に思春期についての基本的な理解を深めました。思春期という言葉を知っている方はとても多いのですが、どこからどこまでの年齢を指し、どのような特徴があるのかをきちんと把握されている方は少ないと思います。反抗期を連想される方も多いと思いますが、反抗期がない子もたくさんいますし、それが思春期とイコールではありません。イメージだけで考えてしまうと、段々と親から離れている時期に対して、ご不安やご心配される方も多いと思います。

その後、子どもから大人になるまでの間となる時期、小学校高学年〜大学生・若手社会人までの縦断的な成長プロセスにおける現状について、様々な調査データを用いて、実態を説明させていただきました。子どもを年齢ごとに区切って捉えていくやり方では、見えてこないこともたくさんあります。また、日本全体ということだけでなく、東京都内の実態や23区でもエリアごとに課題が異なることをお話しました。

最後は、ワールドカフェの手法を用いて、みなさんと一緒に子どもの思春期について考えを深めました。時間がもっと十分にあればもっと突き詰めていくことができたのですが、限られた時間となってしまい申し訳ございませんでした。ご参加いただいたみなさんには、大いに盛り上がっていただき、様々な知見を持ち帰っていただくことができたかと思います。後でアンケート評価も読ませていただきましたが、講義もワークも好評をいただくことができて良かったです。また、第四回目でお会いできることを楽しみにしております。

「うちにも呼んで話を聞いてみたいな〜!」というところがございましたら、団体までご一報ください。日程の調整がつく範囲でお伺いいたします。特に子育てや教育関係でお悩みの保護者様や指導者の皆様の会には、積極的に参加をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(代表理事 岩切)



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