
先日の10月4日と10月11日に「子どもたちがつくるまち・ミニいちかわ」に行って参りました。「ミニいちかわ」は、10月3日(土)〜4日(日)10時〜15時に行徳駅前公園、10月10日(土)〜11日(日)10時〜15時に大洲防災公園でNPO法人市川子ども文化ステーションさんが中心になって開催してい「こどもまちプログラム」です。今年で7回目の開催となります!お伺いした両日とも本当にたくさんの子どもが参加していました!
「4歳から18歳までの子どもたちが市民になってまちをつくります。まちには、市役所をはじめ職安や銀行、食べ物、工房など50ブースほどの店が並び、市民は職安で好きな仕事を選び、好きなだけ働き、対価として地域通貨を得て自由につかいます。子ども同士で教えあい、工夫し、面白さを追及しながら「あそびのまち」をつくっていきます。事前に募集した店長希望の子どもたちと一緒に、企画から準備、当日の運営も、中・高校生が中心となり青年や大人と共につくっていきます。」(「ミニいちかわ」の概要より)
ゲルト・グリューナイズル氏、マーギト・グリューナイズル氏がドイツのミュンヘンではじめた「ミニ・ミュンヘン」は、とっても有名ですが、日本でも全国各地でこの「こどもまちプログラム」が展開されています!以前から直接見に行ってみたいと思いつつも、団体の方の事業と重なってしまうことばかりでなかなか行くことができていなかったのですが、今回は、念願叶って「ミニいちかわ」に団体のメンバーと一緒に行くことができました。
私は、行徳地区と大洲地区の両方の「ミニいちかわ」に参加することができました。実際にイキイキと自分たちでまちを作り上げていく子どもたちの姿が何よりも印象的でした。中高生が一生懸命に小学生たちをバックアップしながらも楽しんでいることが何度も見受けられ、このプログラムのすごさを目の当たりにすることができました。
人が最も学びになる時は、主体性を持って物事に取り組んでいる時だと思います。この「こどもまちプログラム」は、楽しいだけでなく、きちんと現実社会の
仕組みを反映させている点が良い点です。自分で働いて稼いだお金でクレープを食べているこどもたちの誇らしげな姿は、労働することの喜びを正に体感していた瞬間だと思います。社会性を身につけていくうえでとても重要なことですね。これからのアクションに良い影響をいただくことができた2日間でした!
「子どもたちがつくるまち・ミニいちかわ」の当日の様子
http://kodomobst.org/index.php?Taiken%2FMiniIchikawa%2FHokoku2009
http://miniyokoha.exblog.jp/11339541/
(代表理事 岩切)
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