
2006年も明日の大晦日を残すのみとなりました。
干支ももうすぐ「犬」から「イノシシ」にバトンタッチですね。
みなさんの2006年はどのような年だったでしょうか?
「夢職人はどうだったの?」と言われると、一言では言い表せないほど、様々なことがありました。「あそびの達人」、夏のキャンプ、子どもたちと一日限りの駄菓子屋を行う企画、他の団体さんからの研修会での講師依頼などなど、盛りだくさんの活動でした。活動を一つひとつ振り返ると書ききれないので、内容は割愛させてください。
活動を通して様々なことを学んだり、考えさせられたりしました。それはそれで、大きな財産になりました。しかし、それ以上に、この一年間の活動に参加した子どもたち、活動を支えてくれたスタッフの中で、活動中に大きなケガをした人が誰一人としていなかったことは、夢職人にとって大きな財産になると思います。
「活動中にケガがなかったことが、どうして大きな財産になるのか?」と思う方もいらっしゃるかと思います。しかし、今年は2005年より、活動に参加する子ども達の人数が増えました。また、活動に参加する子どもの年齢が下がり、安全に活動するためには、充分な配慮が必要になりました。
このような状況下で、団体として「安全に活動を行うためには、どのような点に注意していくべきか」ということを検討しました。その結果、全スタッフに安全に活動を行う際のポイントを説明し、実践することを結論として出しました。夏に実施したステップアップ講座や、各活動の事前打ち合わせ会の際などに全スタッフで確認をしました。その成果がケガ人ゼロ、ということにつながった一つの理由だと思います。
二つ目の理由として考えられるのが、「あそびの達人」に参加している子どもたちの成長にあると思います。以前では考えられなかった子どもたちからの発言が、最近の「あそびの達人」では、数多く見受けられるようになっています。一つ具体的な例を挙げれば、12月の「あそびの達人」では、料理を行ったので包丁を使用しました。包丁を使おうとしている子どもが、周りにいる子どもたちに向かって「いま、包丁を使っているから気をつけてね!」という発言が出たり、その発言に対して気をつけて行動している子どもの姿が見受けられました。子ども達が、自ら気をつけようという意志を持って行動している。これは、とても大きな成長だな、と思いました。
ちょっと堅っくるしい日記になってしまいましたが、2006年を振り返ってこんなことを思いました。
来年も大きなケガ人が出ずに、活動を進められるようにしていきたいと思います。
少し早いですが、今年は多くの方に様々な面でお世話になりました。2007年もよろしくお願いいたします。
2007年の抱負は……、2007年になってからこのページで述べたいと思います。それまでに、しっかりと考えなくては!
それでは皆さま、よいお年をお過ごし下さい。
(チーフマネージャー 鈴木)



























